約 3,177,046 件
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/693.html
カウニス 年齢:38歳 身長:210cm 体重:やや重い スキカウリスの保護者(兄さま)。 スキカウリスの身の回りの世話、家事全般を行っている。 常に怪我や病気に罹っていて、よく吐血する。 学校関係者やマンションの住人など、生活に関わる相手には人当たりよく対応するが、関わる必要のない相手には、塩対応。 子どもにやさしく、男に厳しい。 スキカウリスと出かける以外では外出をせず、出かけてもすぐ帰りたがる。 マンションの管理人。自宅警備員。 「スキカウリス。気をつけて、行ってきなさい」 「やあ、いつもスキカウリスと遊んでくれて、ありがとう」 「その話、おれに何の関係もないな。帰っていいか?」 いお 年齢:14歳 身長:145cm 体重:軽め〜標準 スキカウリスの隣の席の女の子。 生真面目なクラス委員長。 スキカウリスの初恋相手。 聖歌隊に入っていて、歌声がきれい。 「はい、シスター。ごきげんよう。今日もお稽古、よろしくお願いします」 「嬉しくなくは、ないけど……そういうこと、人前で言わないで」 「わ、わたしのこと、何も知らないくせに!」 使用制限 とくにありません。 製作者:土成(@tuthinariJo) 登録:2017/7/1
https://w.atwiki.jp/dmembers02/pages/54.html
フランソワ&マタンゴリラ 性別:両性 学年:2年生 部活等:美術部 所持武器:インペルダウン 攻撃力:0 防御力:0 体力:2 精神力:3 FS「FGS(フランソワ&ゴリラスキル)」20 特殊能力『ごきげんよう絵描こーぜウホウホ』 発動率:? 成功率:? ★シークレット 効果範囲:同マス ※ 相手陣営の人は、こちらの陣営のSS・イラストを描くとちょっとだけいいことがあるかもしれない <計算式> ★シークレット キャラクターの説明 第31回Aマホダンゲロスでマゼラン署長にフルボッコにされ瀕死の重傷を負ったフランソワ。 その後インペルダウンレベル5.5番地にてオカマ王イワさんのエンポリオ・治癒ホルモンを受けてどうにか一命は取り留めたものの、みんなに置いていかれたので仕方なく自力で脱出してなんとか学園まで帰って来た。 「インペルダウンでお友達できたよー、絵描いてくれるかな?」 フランソワ・パリジェーンヌ: 現実世界とダンゲロス世界の狭間の世界に生きる時空の旅人で、ブロンドのロングヘアーに赤いリボン、ピンクのワンピを着こなすパリジェンヌ。 性格は人懐っこく物腰穏やかな自由人。普段は美術室の隅っこで絵描いてる。 マタンゴリラ: キノコに寄生されたゴリラのなれの果てで、頭からキノコが生えてる。意外と知能が高い。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/1268.html
高田純二朗:男は地獄で笑うもの3(禁止デッキ) 攻略 合計40+03枚 上級05枚 トーチ・ゴーレム×2 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム×3 下級16枚 魂を削る死霊×2(制限)(D) フレイムベル・マジカル×3 プロミネンス・ドラゴン×3 マシュマロン×2(制限)(D) 霞の谷の戦士×3 UFOタートル×3 魔法16枚 アームズ・ホール×3 大嵐 死者蘇生 ジャンク・アタック×3 シンクロ・ヒーロー×3 早すぎた埋葬 ハリケーン 光の護封剣(D) 封印の黄金櫃×2(制限) 罠03枚 スピリットバリア×3 エクストラ03枚 ギガンテック・ファイター×3
https://w.atwiki.jp/opentensoku/pages/31.html
ナメプさん ナマプさん ナマズさん オンナヤドさん ナメプリンさん ナメキさん ウルキムチさん キムチさん デスキムチさん ウルキンゴさん ウルッポさん ウッポさん 私は全力で叫びたい・・・どうしてこうなったと \ / (○昼○)<くっくっく・・・最後に笑うのはこの私だ \ / (○昼○)<しかしいい勝負だった・・・熱くて脳みそ溶けちまったぜ \ / (○昼○)<ふーはーはー \ / (○昼○)<ぎんさんリスペクト?ははぁ分かってるな! 女宿とかいて オンナヤドもしくはナメプと読む -- (taru) 2010-05-09 01 09 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bitchgirls/pages/73.html
01-005 :名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 03 58 56 ID WjUaAqQx 私の名は神道麗奈。 かの神道財閥の令嬢にして学園一の知力と運動神経を持つ才女にして、他を圧倒する完璧な美貌まで兼ね備えた、神が気紛れに生み出したとしか思えない、至高の存在… あぁ…自分で自分が恨めしい… 午前八時、学園前、私はいつもの様にリムジンから颯爽と現われた。 「おい、見ろよ…」 「朝からついてる~」 「あぁ…いつ見ても美しい…」 通学中の愚民供が足を止め、私に対する尊敬のまなざしと称賛の言葉をかける。 私が歩き出すと、まるでモーセが海を割るが如く、愚民供が学園までの道程を開ける。 「し、神道先輩おはようございます!」 まぁ!なんてこと…恐れ多くも愚民が私に話しかけるなんて… 「ええ。ごきげんよう」 しかし、慈悲深い私は愚民に与えるには勿体ないぐらいの言葉をくれてやる。 「せ、先輩が…ぐはぁ!!」 愚民は下品な声を上げて、倒れこんでしまった。 あぁ…美しいとは罪ね… 存在そのものが宇宙が生み出した神秘のような私に欠点や悩みなど存在しない。 つい、この前まで… 「おはよ!神道さん!」 こいつが現われるまでは。 スレタイでちょっと、妄想しますた
https://w.atwiki.jp/booker/pages/202.html
ずっと面白い。泣ける。そしてアツいッ!! 第1話『お前のドリルで天を突け!!』 第2話『俺が乗るって言ってんだ!!』 第3話『顔が2つたあ生意気なッ!!』 第4話『顔が多けりゃ偉いのか!?』 第5話『俺にはさっぱりわからねえ!』 第6話『てめえら全員湯あたりしやがれ!!』 第7話『それはお前がやるんだよ!!』 第8話『あばよ、ダチ公』 第9話『ヒトっていったい何ですか?』 第10話『アニキっていったい誰ですか?』 第11話『シモン、手をどけて。』 第12話『ヨーコさん、お願いがあります。』 第13話『みなさん、たーんと召しあがれ。』 第14話『皆さん、ごきげんよう。』 第15話『私は明日へ向かいます。』 第16話『総集片』 第17話『あなたは何もわかっていない』 第18話『聞かせてもらうぞこの世界の謎を』 第19話『生き残るんだどんな手段を使っても』 第20話『神はどこまで僕らを試す』 第21話『あなたは生き残るべき人だ』 第22話『それが僕の最後の義務だ』 第23話『行くぞ 最後の戦いだ』 第24話『忘れるものか この一分一秒を』 第25話『お前の遺志は受け取った!』 第26話『行くぜ ダチ公』 最終話『天の光は全て星』
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/198.html
殺人鬼は密かに笑う ◆L9juq0uMuo さて、どうするか。 この現状を前に、この吉良吉影が神楽とかいう小娘を相手に選択できる行動を整理する。 一つは逃走。 一つは殺害。 そしてもう一つは懐柔。 逃走は悪手だ。あの心神喪失状態の小娘に関わらずにすむという点は魅力的だが、彼女が、私がいなくなったと知れば疑いを持つだろう。 しかも、死んだのはよりにもよって彼女と親しい間柄の様に見えた志村新八だ。最悪、あの顔面傷女の様にこちらを執念深く襲ってくるかもしれない。これは極めてよろしくない。 残ったのは二つ、殺害と懐柔。 彼女はいつ爆発するかも知れない危険な状況だ。一番いい手は殺害だろう。 しかし、懐柔という手にはそれはそれで魅力的な面もあるのだ。 今現在の時間までこの殺し合いの場で誰にも遭遇していない人間はかなりの確立で0だろう。殺し合いに乗っている乗っていないに関わらず、参加者の情報が手に入ればその人物に対してこちらがイニシアチブをとれる。 もう一つの利点。それもこの吉良吉影だからこその利点がある。 悩んでいる時間は無い。時間をかければかけるほど怪しまれる確率は比例して上がっていく。 そして私は一つの選択を取った。 銀ちゃん。 新八。 地球に来て、一番心を許せた私の大事な仲間。 「もお、銀さん。またジャンプ買ってきたんですか? この前ジャンプ卒業って言ってたじゃないですか」 「仕方ねーだろ、あの冨樫先生が連載復活しちゃったんだから。1年と何ヶ月ぶりだ? 俺はずっとYOU助とTOグロ弟の対決がなぁ」 「それ、連載終了してる方でしょぉぉぉぉぉ! あんた冨樫興味無いんだろ!? もっともな理由つけてジャンプ読み続けたいだけろうがぁぁぁぁ!」 「馬鹿言っちゃいけねーよ。 俺、冨樫先生大好きだぜ。ほら、あのボンズとかいう可愛い娘。早くまた出てこねぇかなー」 「死んでるぅぅぅぅぅぅ! それ随分前にあっさり死んでるからぁぁぁぁぁ!」 「新八、ギャーギャー喧しいアル。ジャンプの一冊や二冊でガキじゃあるまいし」 「仕方ねーよ神楽、新八君はジャンプの一冊や二冊が気になるお年頃なんだろうよ」 「え? 何この僕が一番悪いみたいな流れ」 何気ない日常。だけど、とっても楽しくて幸せだった掛け替えの無い日常。 それはもう、帰ってこない。 銀ちゃんは無残な姿で目の前で倒れている。新八はいきなり粉々になった。 昨日までの万屋の馬鹿騒ぎがもう何十年も昔に感じられた。 涙が溢れて止まらない。何で、何で、私達がこんな目に合わなきゃいけないアル。 私達が何したっていうね。ただ毎日毎日精一杯生きていただけなのに、……生きていたかっただけなのに……。 ザリ。 何の音アルか? 後ろの方を振り向くと、一人の男が呆然としていた。 「これは……、新八君が……、何で……?」 確か、新八が吉良って言ってた男アル。信じられないって顔で私を見ているアル。 「君が突き飛ばしたら新八君が吹き飛んだ。まさか……君が?」 新八を、私が殺した……? その瞬間、私の頭は真っ白になった 「ふざけるなァァァァァァァァ!」 駆け寄って、目の前の男を押し倒した。 「私が! 私が新八を殺したって、そう言いたいのかテメェェェェェ! 新八は、私の! 私たちの! 大切な……、大切な……!!」 涙で前が見えない。気が付くと私は、本気で目の前の傷だらけの男を殴ろうとしていた。 「銀……ちゃん……、新……八……」 あれだけ泣いても、涙はまだ止まらなかった。 それからからしばらく私が泣き止み、少し落ち着くまで待っていた吉良とかいう奴と一緒に、奇跡的に無事だった新八のデイパックを手に私は病院の入り口の階段に座っていた。 「何で、銀ちゃんが喜ぶなんて嘘をついたあるか?」 そんな事を言わなければ、あんな思いはしなかったのに。 「嘘ではない。私がその場に着いた時、彼はまだ息があった。手当てをしようと言ったが、彼に『自分はいいから新八君達を助けに行ってくれ』と頼まれてね」 銀ちゃん、本当に大馬鹿ね。そんなボロボロになって。 「その矢先、君達と会ったんだ。急げばまだ間に合うと思ったんだが……、間に合わなかったようだ」 本当に悔しそうな顔しているアル。 どうやらこいつ、そんなに悪い奴じゃない見たいアルね。 「銀ちゃんは」 「ん?」 「銀ちゃんは、他に何か言ってたあるか?」 もし、他にも何か言ったのなら全部聞いておきたかった。 「そう言えば、最後に一言だけ言っていたよ」 「何て言ってたアルか?」 「『最後は死ぬほどパフェ食って、パフェに埋もれて死にたかった』実に彼らしい台詞だったよ」 吉良が苦笑いを浮かべている。本当に銀ちゃんらしい言葉アル。馬鹿アルなぁ……、本当に……馬鹿……。 「今は泣くといい」 ぽん、と、吉良が私の肩に、手を当てた。 「私は彼らの分も生き、この殺し合いを破壊するつもりだ。君にも協力して欲しい」 勿論ね、私たちをこんな所に連れてきた奴も、銀ちゃんと新八を殺した奴も、絶対許さないアル。 ……あれ? 新八は誰が殺したアルか? 私が新八と合流した後に会ったのはこの吉良だけ。 でも、もしこいつが乗っていたら、私を慰める必要なんて無いアル。じゃあ、誰が……? 計 画 通 り ! 懐柔のもう一つの、吉良吉影だからこその利点。それは懐柔した相手を爆弾に変える事。 後は、対主催を志す奴らに使うもよし、乗った奴らに使うもよしだ。 そしてキラークイーンはついさっき彼女の服を爆弾へと変えた。後は好きな時に起爆スイッチを押すだけだ。 しかし、この小娘何と言う馬鹿力だ、まだ節々が痛む。 流石に殴り飛ばされるかと思った時はいつでもキラークイーンの拳をブチこめるようにしていたが、我ながらよく騙し通せた物だ。まぁ、奴を知る人物だからこそ、捏造した最後の一言にも信憑性が湧いたと言う所か。 少しずつだが運は私に味方してきているようだ。そう思うと笑いが込上げてくる。 そういえば彼女の手、よくみると白く透き通っていて、まるで陶磁器のような美しさを醸し出している。 マリアさんの腕が手に入らなかった今、彼女の手を狙うのも悪くは無いな。 「さて、ここに立ち止まっている訳にもいかない。道すがら、この殺し合いで知り合った人物などがいたら教えて欲しいんだが」 何か考え事をしていたのだろうか、彼女は、はっと我に返ると私に続いて立ち上がった。 「知り合いアルか、なら頼りになる奴が……」 そこまで言って、彼女の顔が強張る。何か厄介な事情でもあるのだろうか、できればそう言った物には関わりたくないのだが。 「あのアフロ、やっぱり嘘ついてたって事はケンとマダオが危ないある!」 何? アフロ……? まさか……。 【F-4 病院/一日目 夕方】 【神楽@銀魂】 [状態]疲労 深い悲しみ 服が爆弾化 [装備] ジャッカル・13mm炸裂徹鋼弾予備弾倉(25.30)@HELLSING 木刀正宗@ハヤテのごとく [道具]支給品一式×2 陵桜学園高等部のセーラー服@らき☆すた 首輪 [思考・状況] 基本: 殺し合いに乗っていない人は守る、乗っている人は倒す。 1:吉良にアフロ(ジグマール)やマダオ達の事を伝える。 2:マダオ達を助けに行きアフロ(ジグマール)をぶっ飛ばす。 3:銀ちゃんと新八を殺した奴は許さない 4:新八を殺したのは一体…… [備考] ※原作18巻終了後から参戦。 ※新八を殺した人間について、吉良の可能性は今の所除外しています。 【吉良吉影@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:左手消失、右手首裂傷、胸全体に真一文字の切り傷、出血多量、疲労大 [装備]: [道具]:支給品一式 核金ソードサムライX@武装錬金 包帯・消毒薬等の治療薬、点滴用セット(十パック) 病院内ロッカーの鍵(中に千切れた吉良の左手首あり) [思考] 基本:マリアのため、必ず生き延びる。ゲームに乗る事だって辞さない。 1:神楽から詳しく事情を聞く 2:治療をし、休息をとる。 3:顔に傷のある女(斗貴子)は襲ってきたら始末、マーティン・ジグマールを殺す。 4:自身を追うもの、狙うもの、探るものなど自身の『平穏な生活』の妨げになると判断した者は容赦なく『始末』する。 5:できる限り力無き一般人を演じる。 6:もし脱出できるのであればしたい。 [備考] ※『バイツァ・ダスト』拾得直後からの参戦です。 ※『バイツァ・ダスト』が使用不可能であることに気づいていません。 ※覚悟、ルイズ、ジグマール、劉鳳、斗貴子をスタンド使いと認識しています。(吉良はスタンド以外に超人的破壊力を出す方法を知りません) ※川田、ヒナギク、つかさの情報を手にいれました ※左手を失い、シアーハートアタックの解除が不可能になりました。 吉良が死ぬまで永遠に、熱源を求めて周囲を動き回っています。 ただし、制限の影響で破壊できる可能性はあります。 158 一瞬のからくりサーカス 投下順 160 繋がれざる鬼(アンチェイン) 158 一瞬のからくりサーカス 時系列順 160 繋がれざる鬼(アンチェイン) 155 万事屋銀ちゃんの店仕舞 アーカード 177 今夜月の見える丘で 155 万事屋銀ちゃんの店仕舞 アーカード 177 今夜月の見える丘で
https://w.atwiki.jp/2525meikan/pages/117.html
しょうこ♂ 2008年10月02日 オカマがトゥームレイダースを実況プレイ Part01 【トゥームレイダー】 【ニコニコ動画】オカマがトゥームレイダースを実況プレイ Part01 オカマがトゥームレイダースを実況プレイ Part01 【トゥームレイダー】 【ニコニコ動画】オカマがトゥームレイダースを実況プレイ Part01 『オカマが~を実況プレイ』というタイトルの実況プレイ動画をあげている人物。 しょうこお姉さま、もしくはお姉さまという愛称で呼ばれてることが多い。 初投稿は上記で説明したものではないが、あげていたものは権利者削除の対象になり削除されている。 削除されてから、音声のみ実況プレイ実況などを経て、上記で紹介した、トゥームレイダーの実況がアップされた。 主に実況は、ごきげんようからはじまり、視聴者の口調までもが自然にオネエ口調になってしまうことが多い。 キャラの台詞は自身でアテレコしていることや、桃太郎電鉄の実況では一人二役の上級者向けの動画もある。 シリーズより生まれた言葉・使われた言葉はたくさんあり、動画内で視聴者のコメントも楽しめる部分もある。 【ニコニコ動画】しょうこ♂コミュ本部【来てけらっしぇ♪】
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/524.html
子鬼「魔王様!人間です!人間の女が城に!」 魔王「人間が?門が開いた報告は受けていないぞ!そいつは今どこに!」 子鬼「そ、それが……」 素シュ「やあ魔王。ごきげんよう」 魔王「……なんだ……シューちゃんか。子鬼、騒がせたな。この子なら問題ない」 子鬼「ただの人間がどうやって魔界に……」 素シュ「囚人のまわりで四苦八苦していた死神をひっ捕まえて運ばせた。 して魔王。この間の貸し、返してもらおうか」 魔王「うむ……ぅ……」 素シュ「どうした」 魔王「……リングの管理と回復はいいとして…… 蘇生はむずかしいなぁ。その辺は霊界の管轄なんだよなぁ……」 素シュ「駄目か」 魔王「人間が死んじゃうと魂があちらさんに行っちゃうから……」 素シュ「リング上の死者、に限定しても駄目か。 魔界の一部の召還なんだろう」 魔王「……それなら出来ないことも無いけどなぁ……ちょっとキツイかなぁ」 素シュ「……なら仕方ないな。お前の欲しがっていたDVDカメラを持ってきたのだが」 魔王「だ、駄目だって!あの魔法はこっちで禁忌指定なのに!魔王がそれ破っちゃ……」 素シュ「今秋最新モデル、最小サイズ、最省電力の売れ筋を苦労して買ってきたと言うのに」 素シュ「もちろん手ブレ補正機能もついてるのに」 素シュ「かわいい魔幼の姿を永久画質で残しておけるのに」 魔王「……」 素シュ「今ならディスクも30枚ついてくるのに」 魔王「お願いします……蘇生させてください……」 素シュ「うむ。賞品のほうは問題ないんだな」 魔王「……うん、自分の開いた殺し合いを勝ち抜いた者に 望んだ褒美をとらせるのなら協定内なんだ。 まぁいくつか制約は付けた上で、500年に一回だけどね」 素シュ「恩に着る」 魔王「……いやいや。大きい借りがあるからね。素シュちゃんには」 素シュ「ところで魔王。もう一つ個人的に借りたい物がある。 ……いや、そんな大層なものじゃない」 魔王「……あぁ、これぐらいなら問題ないよ。 でもなんでまた……素シュちゃん必要ないでしょ」 素シュ「まぁな。……ちょっとした保険、だ」
https://w.atwiki.jp/takahashid/pages/45.html
腐死病 ナナ 【 性別 】:女 【 学年 】:3年生 【 所持武器 】:スコップ 【 攻撃/防御/体力/精神/FS(合計30以内) 】: 「 攻/15 防/1 体/5 精/2 FS/7 」 【 FS名 】:愛・ゾンビ 特殊能力 『園芸オブザデッド』発動率 50% 効果: 腐死病ナナが敵からの通常攻撃または特殊能力の対象になった時 園芸ゾンビ「 攻/6 防/6 体/6 精/2 FS(性欲)/0 」が身代わりになり 腐死病ナナの代わりに通常攻撃または特殊能力を受ける。 この効果は園芸ゾンビが死亡または永久戦線離脱するまで持続する。 また、園芸ゾンビが行動不能、移動不能、一時戦線離脱の場合発動しない。 補足:腐死病ナナが敵からの通常攻撃または特殊能力の対象になるたびに発動率判定を行う。 能力原理: 腐死病が植えた「ゾンビの種」から生まれた園芸ゾンビ。腐死病の為なら自分が傷つく事も厭わない。 普段は地面に潜んでおり、腐死病に危険が迫ると地面から飛び出して、身を挺して守る。 しかしドジっ子なので、飛び出す方向を間違えて、上手く守れなかったりする。 【 この能力は禅僧を対象にすることが 】:できる 【 能力タイプ 】:パッシブ キャラクター説明 腐死病 ナナ(ふじやま なな)。園芸部所属。 長身痩躯で穏やかな物腰、常に笑顔を絶やさない好人物。周りからの人望も厚く 「ナナフシさん」「ナナフシ先輩」などの愛称で親しまれている、園芸部唯一の良心。 造園術『腐葉道』の使い手で、地面に中二力を送り込む事で土を活性化させ、植物の成長を促進する事ができる。 また、ゾンビをこよなく愛しており、休日は専ら一人家に篭ってゾンビ映画の観ている事が多い。 大量のゾンビ達に集団レイプされて処女を失うのが、子供の頃から彼女の夢である。 そのため希望崎学園の数少ない処女の一人であり、校内を徘徊する凶悪なビッチ&レイパー共にエンカウントしないよう常に気を張っている。 「あ、ナナフシ先輩!お早う御座いまーす!」 「あら、ごきげんよう。今日も良い天気ね。」 ビーッチ!!ビーッチ!!ビーッチ!! 「!!・・・ビッチレーダーに反応が・・・!この識別反応は・・・ きょ、鏡子さん!? いけない!早くどこかに隠れないと・・・ッ!!」